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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-29 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

猶予期間を設けながら、その間にいろいろなことを経営的にもお考えをいただいて、そして時間短縮に向けた努力をしていただく、しかしやはり猶予を与えていくという、そういう行き方を今までとってきたわけでありまして、この行き方そのものは決して間違っていなかったというふうに思っている次第でございます。

坂口力

1985-06-04 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

めていっても、退職した後は自分の家へ帰って畑をやるというふうな考えのもとにいる人が多いですから、そうすると、必ずしも計算どおりみんな中核農家にどんどんどんどん土地を売ったり貸したりしていくというふうなものじゃなくて、二種兼業というのはやっぱり相当のウエートを日本の農業の中でこれから持っていくんじゃないかということを考えますときに、中核農家重点、あるいは育成を主に農政の重点として考えるんだという行き方そのもの

山田譲

1976-07-15 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

えるべきだというふうに思いますし、少なくとも、反対の意思を表明するということは、これは私は憲法に保障されたことでございますし、いろいろな形において行われることがあってもいいと思いますけれども、しかしこのように、明らかにあそこの中に入るならば危険である、身体の安全というものが脅かされるということがわかっておる、承知をしておる、承知をしておってあそこへ入るというようなことまでして反対をするという、そういう行き方そのものについては

坂田道太

1964-03-26 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

受田委員 これは国政の最高責任者が、行政機関最高責任者が、法律を無視してかってな行動をとるような行き方そのものが、また政治論としても問題があるわけです。法律論政治論、両方問題があるわけです。しかしながら、法律としてはっきりしたものを打ち立てておくことが、非常に大事なことなんです。

受田新吉

1963-06-24 第43回国会 衆議院 文教委員会 第26号

○佐藤(達)政府委員 やむを得ないという今回の人事院のお答えと今後の行動との関係という、非常に含みのあるようなおことばでございますが、一応私の受け取りましたところに従ってお答え申し上げますが、こういう行き方そのもの人事院としては好ましくないことで、これがひんぱんにあっては困るという基本的な態度であります。

佐藤達夫

1961-10-10 第39回国会 衆議院 建設委員会 第3号

だから、こういうふうな法律で非常に美しい名前を掲げて、羊頭を掲げて狗肉を売るというふうな行き方そのものは、政府国民をだますものだ、私はこう思うのですが、それならそれで法律の名称を変えなければならないと思うのです。都市用水開発特別措置法とか、何か法律名前を変えなければいかぬと思うのですよ。

岡本隆一

1961-04-05 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

しかし、権力を持っている側が、こうだから一つ解約せよ、解約しようじゃないかという行き方そのものに私は大きな誤りがあると思うわけであります。どういう形で解約を進めていかれますか。これは、国会での答弁ということではなくて、個人のもあるわけですから、その個人のところに長官が行って田のあぜで、あるいは縁側に腰かけて話すように、一つよくわかるように話していただきたい。

湯山勇

1954-02-26 第19回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

むだを省き、ぜいたく、奢侈をやめて、そうして国民の力でこの難局を乗り切つて行くという、この行き方そのものはまことにけつこうだ。ところが、その考え方は非常に正しいのですけれども、そのことから一つの間違いがそこに起つて来ておる。このむだを省き、奢侈をなくして行くということの必要については、これは国民ことごとく私は賛成だと思う。野党の諸君も皆賛成だと思う。

山本勝市

1950-07-21 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第5号

以上の点から申しまして、すなわち日本鉄鋼産業自主性という問題、あるいはまた平和産業育成発展という、その基本的な面から申しまして、政府のこの施策、また日鉄を廃止するというこの行き方そのものが、こういう重要なる政策に対する反対の方向をとりつつあるということがはつきり言えるのであります。

田代文久

1947-08-14 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第9号

それから日本警察の從來の實體に關する世界的の誤解ということについていろいろお話があつたのでありますが、私も先ほどお話いたしましたように、この一つの強力なる國家的な組織をもつ警察組織そのものが惡いのではなくて、警察をして執行せしめたいろいろの法律的規制、あるいはその當時の社會的一つの風潮と申しますか、國家的な行き方そのものに非常に反省すべき點が多くあつたのでありまして、今日以後の日本の状態におきましては

久山秀雄

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